■調べるときのポイント
インターネットユーザにとって、検索サイトは玄関口。検索キーワード解析は、より具体的な商売ができる顧客の母数を図ったり、サイト内の表現を改善し有益な集客を図るための大切な活動です。訪問者総数を調べる以上に重要です。
検索キーワードには、次の3つに大きく分類されます。これらの検索回数を知ることで「認知度」を図ったり、「潜在顧客」や「見込顧客」の数を図り、訪問者の状態にあった行動促進力を強化することができます。
潜在キーワード (潜在顧客) |
[新規顧客獲得につながる検索キーワード] 直接利益に結びつかないが、キーワードの裏に需要が潜んでいると考えられる検索キーワード。 例えば、家具屋さんの場合「腰にいい 体操」といったキーワードでたどり着いたユーザは、腰痛に悩んでことが予想できます。腰痛回避のための有益な情報を提供することで信頼を与えることができ親近感を感じてくれればより自社の情報に敏感となり、見込顧客となる可能性があります。 |
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指名キーワード (社名や自社製品指名顧客) |
自社の製品名や社名を含んだ検索キーワード。 既に自社のサービスを知っているため、見込顧客である可能性やサポート情報を入手しようとしている可能性、取引を考えている可能性があります。 このような訪問者に対しては、しっかりと信頼につながる情報を提供することがポイントとなります。 |
見込キーワード (見込顧客) |
[新規顧客獲得につながる検索キーワード] 直接利益に結びつく可能性が非常に高い検索キーワード。 例えば、家具屋さんの場合「腰にいい イス」といったキーワードでたどり着いたユーザは、イスを探しています。そして、まだメーカーを特定していないことがわかりますので自社商品のよさをしっかりと伝えることができれば顧客になる可能性が十分あります。 |
はじめに、インターネットブラウザを開きアクセス解析画面にアクセスします。
アクセス解析画面のアドレス(URL)、認証パスワードは、以前メールニュースにてご案内しております「アクセス解析ツール設定完了通知」をご覧ください
●パスワードを入力し「認証」ボタンをクリックします。

解析したい年月を選び、解析メニューから「日別アクセス数」をクリックします。
例えば、2015年12月の解析を実施したい場合は「access_log20151200.cgi」を選択し「ログ切替」ボタンをクリックします。
- 解析したい年月を選び、「ログ切り替え」ボタンをクリック
- 解析メニューから「検索キーワード」をクリック

解析完了。解析結果が表示されます。
解析結果画面には、訪問数の多い順に検索キーワードが表示されます。

■見る際のポイント
はじめに説明した「潜在キーワード(潜在顧客)」と「見込キーワード(見込顧客)」にキーワードを分類し、それぞれ訪問数を割り出します。
・「潜在キーワード(潜在顧客)」からは、見込顧客にするためにどのような情報を提供することで信頼を与え親近感を感じてくれるかの検討をつけ対策を講じます。
・「見込キーワード(見込顧客)」からは、購入などWEB上で最終的に取ってもらうべき行動を促進するために何をどう訴求すればよいかを検討つけ対策を講じます。
取り組むべき課題が見えたら弊社にご相談ください。また、取り組むべき課題が不明な場合もお気軽に弊社までご相談ください。